
千葉市若葉区を中心に訪問看護・在宅支援を行っている、あみ訪問看護ステーションです。
訪問看護って、もちろん医療職です。
● 点滴
● 処置
● バイタル
● 状態観察
● 緊急時対応
こういう技術は必要です。
でも実際の在宅では、「またこの人に来てほしい」と思われる看護師には共通点があります。
しかもそれは資格や経験年数だけではなかったりします。
訪問看護って、利用者さんの生活の場所に入ります。
病院と違って相手の家。
だから利用者さん側も実はかなり気を遣っています。
例えば、
でも、「怒られそう」とか「また注意されるかな…」って感じた瞬間、言わなくなることがあります。
だから在宅って、「この人なら話せる」がものすごく大きい。
例えば、「薬飲めてますか?」って聞かれると「はい」で終わることがあります。
でも、「薬、多すぎて嫌になる時ありません?」とか「正直、飲み忘れそうになる時ありますよね。」って言われると「あー実はね…」が出てくる。
訪問看護って、正しさだけで会話すると本音が奥に引っ込みます。
逆に、「分かりますよ」があると急に話し始めることがある。
例えば、
☒ 時計ばかり見る
☒ 入力優先
☒ 相槌が早い
☒ 話を途中でまとめる
☒ ドアの方向に身体が向いてる
これ、利用者さん結構見てます。
すると、「忙しそうだからいいや」になる。
本当は聞いてほしかったこと。
本当は不安だったこと。
でも、飲み込む。
在宅って、そういう言われなかった本音が静かに積み重なっていきます。
もちろん看護師として、伝えなきゃいけないことはあります。
でも、利用者さんやご家族にも正論を受け止める余裕がない日があります。
例えば、
✔ 介護が生活の中心になっている毎日
✔ 気づけば、自分のことはずっと後回し
✔ 「大丈夫です」と言いながら無理している
✔ 先が見えず、張りつめたまま過ごしている
そんな時に、「ちゃんと食べてくださいね」だけだと言葉が入っていかないことがあります。
逆に、「毎日かなり頑張ってますよね」
その一言で、急に涙が出そうになる人もいる。
在宅って処置だけじゃなく、「その人が今どんな状態で過ごしているか」に関わる仕事だったりします。
知識や経験が増えるほど無意識に圧が出ることがあります。
▲ 言い切る
▲ 指摘が増える
▲ 正論が強い
▲ 相手より説明が先になる
もちろん悪気はない。
でも利用者さん側は、「怒られた感じ」だけ残ることがあります。
すると、
になる。
逆に、また来てほしいと思われる人って、
◎ 話を最後まで聞く
◎ 途中で否定しない
◎ 少し待てる
◎ 相手のペースを急かさない
こういう関わり方をしています。
例えば、
こういう瞬間があります。
しかも、特別なことをしてるわけじゃない。
★ 相手の話を途中で切らない
★ 小さい変化に気づく
★「無理してません?」が言える
★ 少し雑談できる
そういう積み重ね。
在宅って、「安心して人と話せる」そのものが支えになることがあります。
利用者さんって、
✅ドアの開け方
✅声のトーン
✅靴の揃え方
✅目線
✅表情
✅話の聞き方
結構見ています。
なぜなら、「家に入れる人」だから。
技術だけではなく、「この人なら家に来ても疲れない」って在宅ではかなり大きい。
あみ訪問看護ステーションでは、「また来てほしい」と思ってもらえる関わりを大切にしています。
千葉市若葉区を中心に訪問看護を行う中で在宅って病気だけではなく、不安、孤独、ご家族の疲れ、言葉にならないストレスまで見えてきます。
だからこそ、
◎ 話しやすさ
◎ 関わり方
◎ 聞き方
◎ 小さい変化への気づき
を大切にしています。
訪問看護は処置だけする仕事ではなく、「この人ならまたお願いしたい」と思ってもらえる積み重ねが本当に大切な仕事だと思っています。
完璧な看護師を目指す仕事ではありません。
むしろ、「相手の話を聞ける」「急かさない」「小さい変化に気づける」「それはしんどいですよねが言える」そんな関わり方が、利用者さんやご家族の支えになることがあります。
もし今、
☑ 訪問看護に興味がある
☑ 一人ひとりと向き合いたい
☑ 人に寄り添う看護がしたい
そんな想いがある方へ。
もし今、訪問看護という働き方が少し気になっているなら。
千葉市若葉区のあみ訪問看護ステーションで、一緒に在宅看護を学んでみませんか?